いじめるのが好きな人は、誰でもいいから「いじめる対象」を見つけて徹底的にいじめてきます。
見つけた相手をいじめてみて「こいつは手強い」と感じたらいじめるのをやめて違う相手を見つけます。
とにかく、「マウントを取りたい」だけです。
「お前のために言ってるんだ」と言いますが、本音は「お前のため」ではなく「自分のため」です。
「お前」のことは何一つ考えていません。
「マウント取ってるオレカッコいい」だけです。
しかし、ある時、自分が困る状態になると、弱々しい声で「ちょっと手伝ってくれない?」と言ってきます。
とはいえ、いじめるのが好きな人だけでなく、誰でも基本的に自分のことしか考えていません。
いじめられないように過ごすためには、こちらも自分のことだけ考えていればいいということです。
自分の基準を作って、自分の意思表示ができるように過ごすことが大切です。
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