人の悪口を言う人はどこに行っても言いますし、そういう人は、人の悪口に加勢します。
前の会社の先輩にもこういう人いました。
「あいつ仕事できねえし」と誰かが言い出すと、「そうそう、この前俺が頼んだ時も・・・」と便乗します。
それに、あなたの前で人の悪口を言う人は、あなたがいないところではあなたの悪口を言うそうです。
そして、こういう人の吐く息には本当に毒が含まれているそうです。
とにかく、こういう人は、ただ単に悪口を言いたいだけです。
こういう人が近くにいる場合は、とにかく悪口を無視することを考えたほうがいいです。
考えるというより、「聞き流す練習」をするべきです。
そうすると、「積極的に逃げる」ことができます。
そして、いい方向に進むことができます。
人を見極め、聞き入れるものと聞き流すものを分け、自分に必要なものを整理することが大切です。
はじめまして。
お釈迦様の言葉に、悪口に対して言い返すと悪口の毒を喰らうことになるが、悪口を無視してるとその毒は悪口を言った人に猛烈な勢いで返ってゆくと説かれています。
悪口や誹謗中傷する人は些かに精神状態も良く無いのも確かです。
小生のブロブの末尾の自己紹介のところにも書かせていただいてますが、元弟子の男性で青森市役所の現役の職員を名乗る「トロトロ」と言うニックネーム(親しい職員からもそう呼ばれてるそうです)の人が酷い鬱病で、全ての授業を終えた直後に豹変して小生に怒りを爆発させてまさに発狂状態になってしまい、その後も長年小生は誹謗中傷されています。でも相手は気が狂ってる病人なのでマトモに相手するのも大人気ないので無視していますが、ネットなどのSNSやブログで狂った精神で怒りを投稿されると読んだ人はマトモな人が書いてると思ってその文章を信じてしまいますので、反論はしませんが「私を誹謗中傷してる人は精神病なのですよ、、、」と記させてもらってます。
それでも小生を信じない人はご縁のない人ですから狂った人の書いたことを信じてればいいのですが、、、。
何が言いたかったかと言えば、悪口や誹謗中傷されたら無視する事で、そうする事で自分自身が心ならずも持っている負の精神と運勢をその人が受け取ってくれるのも事実です。
僕も本来は血の気が多いタイプでしたが、お釈迦様の言葉を信じて五年以上辛坊していたら息子もお陰様で最高学府の大学に合格することができました。
バカと喧嘩してその毒のオーラを家庭に持ち込んでいたら息子の将来も違ってたと思います。
悪口を言う人には近寄らないのとその件には反論しない事、そしてその人の背中に手を合わせて自分の毒を持っていってくれることに感謝するくらいの度量が必要です。そうすれば必ず家運は上がって行きますから。^_^
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その通りですね!
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