小さい頃から何も考えずにボーっと過ごすことがかなり多かったように思います。
学校でも遊びでも、何もやりたいことがなく、自分の意見を言った記憶がありません。
それに、怒られても反抗せずグッと耐える癖が付いていました。
グッと耐えるということは、何も考えていなかったということ。
おそらく、頭の使い方が全然できていなかったのだろうと思います。
大人になってからも何も考えずに人と接してきました。
30年間染み付いたものなので、簡単には変えられるわけがないですが、一つずつ変えていかなければなりません。
人との接し方について真剣になり始めたのが34歳の頃です。
人と話すこと、聴くこと、それと書くことを覚えました。
これだけでもかなり頭を使うことになりました。
今までどれだけボーっと過ごしてきたかを感じました。
とにかく、何でも話すことと何でも書くことが大事だということがわかりました。
本気で生きていこうと考え始めてから4年くらいです。
遅くてもいいから、少しずつ変えていこうと思います。
少しずつ変えていくことで、大人になってからでもいろいろと変わることができます。
何でも試すことが大切です。
感心しております。
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共感するところがありました。遅くてもいいから、毎日少しずつでも前進していきたい。ブログを読ませて頂き、そんな風に思いました。
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ありがとうございます😃
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今日が一番若い日ですもんね。お互い頑張りましょう。
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頑張りましょう✊
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