お店の雰囲気

マニュアルによる縛りがきつい世の中。

特にお店のレジなどの接客の仕事の方々。

マニュアル通りにパタパタと急いでくれるのはいいけど、こっちが財布から出したり入れたりするのも急がされることがあります。

お札と硬貨をしまうのを待たれることもあります。

店員さんは店員さんで「急がないとクレームが来る」というわけなので、とにかく急ぎます。

お昼や夕方などは実際に、「対応が遅い」とクレームが入るわけなので、とにかく効率重視で急ぎます。

しかし、もっと緩くていいと思います。

客も店側も。

店員さんは座ってレジを打つとか。

とにかく、レジまわりのあの緊迫した雰囲気が消えてほしいです。

投稿者: robe

1984年(昭和59年)生まれ 福島県浜通り在住 性別:男 職業:非正規 2007年 3月 大学卒業 4月 仙台の企業Tに就職 2008年10月 企業Tを退職 2009年 7月 仙台の企業Kに就職 2016年 3月 企業Kを退職 2017年 4月〜 地元で非正規 10年間、都会で自分に合わない仕事を無駄に我慢しながら食らいついてきましたが、これでは本当に自分の将来がなくなると思い、好きなように過ごそうと地元に戻りダラダラと生きています。 性格は暗くても前向きに生きています。 ブログでは、日々あったことを、 ただひたすら書いています。 どうぞよろしくお願いいたします。

お店の雰囲気」に2件のコメントがあります

  1. うちの近所のレジ打ちは、総じて急かすので、「感じ悪いなぁ」と思っていました。ただ最近、出先で入った新しいコンビニや、ファストフードのレジ打ちの、特に若い人たちは感じ良く、感心しました。良い方向に変わっているように思います。

    いいね: 1人

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