ごみの行方

地域によってごみの分別の仕方が違います。

そして、どこの地域でも、分け方がわかりずらいです。

そして、ごみはどこにどのように持っていかれるのか。

以前、「結局最後には全部一緒にされるらしいよ」という噂を聞いたことがあります。

庶民にはわからないことがたくさんあります。

前にも投稿しましたが、とにかく、ストレスを溜めすぎないように毎日整理することが大切です。

⬇️⬇️3月26日の投稿⬇️⬇️

投稿者: robe

1984年(昭和59年)生まれ 福島県浜通り在住 性別:男 職業:非正規 2007年 3月 大学卒業 4月 仙台の企業Tに就職 2008年10月 企業Tを退職 2009年 7月 仙台の企業Kに就職 2016年 3月 企業Kを退職 2017年 4月〜 地元で非正規 10年間、都会で自分に合わない仕事を無駄に我慢しながら食らいついてきましたが、これでは本当に自分の将来がなくなると思い、好きなように過ごそうと地元に戻りダラダラと生きています。 性格は暗くても前向きに生きています。 ブログでは、日々あったことを、 ただひたすら書いています。 どうぞよろしくお願いいたします。

ごみの行方」に3件のコメントがあります

  1. ゴミの行方は各地で違うとは思いますが、私の所は資源ごみは各業者が回収し、リサイクルの工場に持って行かれ再利用されています。古着も古紙も瓶や缶も別々に回収されています。私は環境問題は長い間取り組んでいるので調べています。工場に見学に行ったこともありますよ。ちなみにプラスチックごみは溶かしてプランターに作り変えられたりしています。古紙は漂白されトイレットペーパーになります。生協で古紙を再生し作られたトイレットペーパーを販売しています。

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