いつでも冷静に

仕事のなかで、いざという時に、最高の判断をすると、最高に気分がいいです。

最高の判断をするには、冷静に、確実に動かなければなりません。

冷静な判断ができるようになるには、いざという時にいい判断をするための体作りが必要です。

体作りといっても、鍛えるのは頭です。

頭を鍛えるためには「一人の時間」を作るのがいいです。

一人の時間を作って、いらないものを整理しながら、「いざという時」のシミュレーションを何回もします。

体を動かして覚える時間と、徹底的に頭を使って覚える時間を分けて、整理して考えるといいです。

日々、感覚を鍛えて整理することが大切です。

投稿者: robe

1984年(昭和59年)生まれ 福島県浜通り在住 性別:男 職業:非正規 2007年 3月 大学卒業 4月 仙台の企業Tに就職 2008年10月 企業Tを退職 2009年 7月 仙台の企業Kに就職 2016年 3月 企業Kを退職 2017年 4月〜 地元で非正規 10年間、都会で自分に合わない仕事を無駄に我慢しながら食らいついてきましたが、これでは本当に自分の将来がなくなると思い、好きなように過ごそうと地元に戻りダラダラと生きています。 性格は暗くても前向きに生きています。 ブログでは、日々あったことを、 ただひたすら書いています。 どうぞよろしくお願いいたします。

いつでも冷静に」に4件のコメントがあります

  1. 最初に謝っておきます。ごめんなさい。私には分からない。冷静に判断はするのですが、頭を鍛えるのは本を読んでいるときや人の話を聞いているときで一人の時という時間は何かしら体を動かしているので、ちょっと違うのかなぁと思います。今日のブログに書きましたけど、夫37歳の時に次男が生まれ、夫は間に合ったと言いました。何が間に合ったか、次男の大学卒業まで仕事を続けても60歳の定年までで間に合ったということです。そして私は、その後の生活を考えて65歳から支払われる郵便局の夫婦年金をかけ始めました。死んでいたら必要のない金ですが、生きていれば必要になる金です。子ども達に経済的な負担をかけないようにと。自分の一生を僅か数分のうちに冷静に判断し決断しました。同じ37歳に成られたrobeさん、ご自分の一生のシュミレーションはお済でしょうか?

    いいね: 1人

    1. 僕も謝っておきます。ごめんなさい。
      家族を持ったことがないので、生涯に必要なお金をきちんと考えたことがありません。
      また、一人の時というのは、僕にとっては仕事の内容について本を読んだり動画を見たりして翌日の仕事に使おうと考えている時間です。
      いろんな職種や立場の方のことを考えていませんでした。
      いろいろと内容が不足していました。
      ごめんなさい。

      いいね

  2. 判断が難しい時が多々あるのが人生なので困ります。そういう時は、判断を先延ばしにしないで、間違っても良いから判断した方が良いと思います。間違ったことに気がついたら方向修正に全力投球です。

    いいね: 1人

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