「この仕事、大変だからな」
「その性格ではこれからの時代大変だぞ」
「ちゃんと考えてやれよ」
以前、上司からよく言われていた言葉です。
こういう言葉に、会社をよくしようとかいう気持ちは全くありません。
ただ言いたいだけです。
しかし、聞くほうにも原因があるので、「受け取り方」を考えないといけません。
それは、ただ聞き流すこと。
冷静に周りを見てみると、本当にこの人は会社をよくしようとしているか、というのがわかります。
そうすると、「耳を傾けるべき人」と「聞き流していい人」の見分けがつきます。
とにかく、まずは自分が前を向かなければなりません。
そして、環境を見極めることが大切です。
余計なお世話ですよね。聞き流すのが最善の方法です。
ただ私は前の職場では少し言い返していました。「大変だ」という上司に「結構楽しいですよ」と。
性格のことを言われたことは無いので何とも言えませんけど、多分「大丈夫ですよ、心配してもらわなくても、それなりに出来ると思いますから」と。「ちゃんと考えろ」と言われたことも無いのですけど、多分「どう考えたら良いでしょうかね」位は言うかもしれません。
私って生意気なんです♪でも上司を助けて精一杯仕事をしていました。悩んでいる上司に
「どうしましたか」と聞き「それだったら、こうしたら」とアドバイスしていました。
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こちらこそありがとうございます😃
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上司に言われて嫌な気持ちになった時は労組に電話して聞いていました。パワハラになりませんかと。
労組の役員をしていたので結構強気でした♪
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