新型コロナウイルスの感染者数が増え続けています。
「感染者」について全国的に敏感になり、毎日毎日「今日は何人?」と気にしている人がたくさんいます。
ですが、毎日の感染者について知る前に、頭の片隅に置いておくべきことがあります。
それは、他の病気の患者数や死者数について、増えているもの、減っているもの、最近急増しているもの、などがあるかどうか。
例えば、乳ガンを発症した人が最近どれくらい増えて、死者はどれくらいいるか。
くも膜下出血はどうか。
心筋梗塞はどう変化しているか。
注意とか危機管理とかではなく、全国的にどういうふうに変化してるかを認識する必要があります。
コロナだけではなく、全体的にどう変化しているかが重要です。
知ってどうするか。
どうもしません。
自分のなかで、コロナがどの位置にあり、どう対応するかを知っておくだけです。
「コロナというのは風邪とどう違うのか」「どういう症状が出るのか」「治療の仕方はどうか」などなどいろんな情報が流れていますが、コロナのことしかやってません。
そういうのを毎日テレビで見てるだけの「知ったかぶり」が増えているのも事実です。
「高齢者にコロナをうつさないように」という呼び掛けがありますが、そもそも、持病のある高齢者は風邪そのものをひかないように以前から家族みんなで注意しています。
新型の情報はとりあえず受け止め、その他の付属する情報をいろいろ仕入れながら整理していく必要があります。
全く同感です!
感染者だけ発表して、不安だけ煽っているのは何故か?
インフルエンザで亡くなった人の方が多いのに、何故その事は言わないのか。
感染しても亡くなった人はどれくらいいるのか、その方は、他に病気はなかったのか?
他の病気で亡くなった後に検査して、コロナに感染していれば、死亡原因は『コロナ』
なんか、変ですねー
インフルエンザでも、コロナでも他の病気にもかからないように、手洗い、うがい、睡眠、
バランスの良い食事。
これさえ気をつけていれば大丈夫👌
iPadから送信
いいねいいね: 1人