学生時代、コンビニのバイトをクビになったことがあります。
人と話せない、話を聞けない、自分で考えられない、自分で動けない、という感じだったので。
じゃあ何でコンビニでバイトをしたのか。
それは、「コンビニでバイトをすること」が学生として常識だと思ったからです。
そんなの常識じゃないというのは、かなり後になってからわかりました。
他に「学生のバイト」というのは無限に存在します。力仕事もあるし事務系もあるし。パソコンは使えたのでいろんな選択肢があった気がします。もっと自分で決める力があればよかったんですが、コンビニかスーパーの店員という選択肢しかなかったんだと思います。
コンビニでなんかバイトするんじゃなかったと、ずーっと後悔してました。
しかし、もう前に進むしかないので、昔の嫌な記憶はできるだけ忘れるように心がけてます。
「学生のバイトはこれ」「就職活動のやり方はこれ」という周りの一般常識は本当にどうでもいいです。
自分が本当になりたいものは何かを考え、自分の中で常識を作るのがこれからの生き方だと思っています。
😊
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全く同感です!(^^)!
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