「燃えるごみ」。
これ、非常にわかりにくいですね。自治体によって定義が違いますから。
僕が以前住んでいた地域では袋が2種類でした。「家庭ごみ」と「燃えないごみ」。「燃えないごみ」は、袋やパッケージに「プラ」と書いてあるもので、それ以外が「家庭ごみ」。なので、バッグが壊れたから捨てよう、という場合は「プラ」がないから「家庭ごみ」。
これ、「燃えないごみ」に該当する地域もあると思います。
分け方が定まってなくてめんどくさいですよね。この分け方はある噂では、いろんなお偉いさんの仕事を増やすためにわざと分けてるという話も聞きます。なので、本当は分けなくていいらしいですよね。
だから、少しくらい入れ方を無視してもいいと思います。
ごみの分別というものは気付かないうちに頭を使っています。部屋をほったらかしにしてごみを溜めると、片付けるためにさらに頭を使うようになりストレスも溜まります。
そうならないための方法として、ごみをどうする以前に、まずは元々持っている物を減らすのがいいと思います。よく考えてみるといらない物たくさんあります。
毎日のごみの分別に時間を割いてストレスを溜めるような生活にしないように日々心がけましょう。
ゴミの捨て方は本当に悩まされますね。住んでる自治体のwebサイトの情報に何回アクセスしたら良いかわからないですね。粗大ごみなんかも、出し方や費用など、ホントにパズル並の難しさだと思います。ゴミの出しやすさで引越し先を決めるのも良いかもしれませんね。
持っているモノを減らすこと、大賛成です。
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