その時期その時期に流行に乗った詐欺が発生します。
その詐欺について、めちゃくちゃひねくれた意見を書きます。
悪いのは詐欺師だけではない。
詐欺師より先に使わない高齢者の子供も悪い。
・・・。
僕の偏見です。
詐欺というのは、種類もさまざま。
「学生を狙う詐欺」、「主婦を狙う詐欺」、「高齢者を狙う詐欺」、「若い世代を狙う詐欺」など、とにかく増え続けています。
で、「高齢者を狙う詐欺」について。
詐欺の被害者は主に「一人暮らしの高齢者」。
もちろん一番悪いのは詐欺師なんですが、その詐欺師と「巡り会ってしまった高齢者」にも原因がある、ということです。
僕の偏見です。
僕が思うに、お金はどんどん使わないといけないのに、使い道がなく貯まり続け、詐欺師の存在により「なんとなく出ていく」。
これが詐欺だと思ったほうがいい。
使い道がなく貯まり続けたお金とは、「悪い運気を閉じ込めたままムダに貯まったお金」と言い換えることができます。
「ムダに貯まった」なんていう言い方をしたんですけど、じゃあどうすればいいか。
子供のためにガンガン使う。
これに尽きます。
子供がいなければ、親戚でも知り合いでも誰でもいいです。
つまり、子供の側から考えると、親に甘えて「親のお金をガンガン使う」。
親をガンガン頼る。
そうすれば、お金を貯めすぎず、悪い運気も閉じ込めることなく、親子のコミュニケーションもとれる、といういいサイクルに入れるわけです。
また、逆に親が「買ってあげる」と言ってきた時は、遠慮せずに買ってもらう。
とにかく、「貯める」ことばかり考えるのではなく、「使いたい時に使う」と考えて過ごしたほうがいいです。
・・・。
僕の偏見です。
同感ですそういうサイクルは大事だと思うね
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そう思ってたくれてよかったです。
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