最近よく聞く言葉。
「医療崩壊」と「緊急事態宣言」。
政府は毎日のように、「医療崩壊が起きる可能性がある」と言いながら、「緊急事態宣言を発表する時期ではない」と。
・・・。
本当は、「医療崩壊はかなり前に発生している」であり、「緊急事態宣言もかなり前に発表が終わっている」でなければならない。
で、今の時期は、「次の一手」を打ち終わっている時期です。
とにかく遅すぎる。
遅すぎるを通り越して、何もやっていない。
ですが、「医療崩壊が起きる可能性がある」と「緊急事態宣言を発表する時期ではない」という2つのセリフは必ずしも間違っているわけではないんです。
どういうことか。
この2つのセリフは大金持ちの「上級国民」に向けた言葉なんです。
「上級国民」にとって「医療崩壊が起きる可能性があるが、緊急事態宣言を発表する時期ではない」ということです。
・・・。
そうです。
自民党というのは、「上級国民」に向けた政策しか考えられない「大企業」だと思ったほうがいいです。
我々庶民は長年かけてこの「大企業」に権力を持たせてしまったんだと思います。
次の選挙では、必ずこの「大企業」を落とす気で、本気で考えて実行しなければならないと思っています。
そのためには、庶民なりに勉強の量を増やして、政治をひっくり返す勢いをみんなで持てるように日々努力していきましょう。
こんばんは。
記事の意見、よく分かります。
しかし問題は次点がいない事なのかも知れませんね、、
いいねいいね: 1人
そうですよね・・・。
まぁ、でも、・・・、失敗したらしたでまたみんなでひっくり返せばいい、ということで😅💦
どっちにしても、投票率はガーンと上がってほしいですね。
いいねいいね
そもそも、ピークはまだと言われているのにね・・・。
いいねいいね: 1人
言ってることめちゃくちゃですよね💦
いいねいいね: 1人
先手先手言うならピークの前に緊急事態宣言しろよって思いますよねwww 大阪の知り合いの病理医は先週の時点で、たぶん東京は手遅れやと思うと言ってました。
いいねいいね: 1人
そうなんですね💦
やっぱ医療関係の人がそんな感じで言ってるってことは相当キツいんですね😵
いいねいいね: 1人
確かに、まず変えてみるのが重要なのかも知れませんね。
投票率が上がるか否かで国民の本気具合が分かりますね。
強い物がより強くなるシステムはいかがかと私も思います。
いいねいいね: 1人