プログラミングが必修科目になるそうですね。
僕の勝手な意見としては、「その前に変更するとこいっぱいあるだろ!」という感じです。
まず、英語はいらない。
「海外で生活したい」とか「海外留学したい」という人が「選択科目」として英会話を習えるようにしたほうがいいです。
あと、「国語」という科目もいらないです。
「読み、書き、計算」でひとまとめでいいです。
文法とか古典とか、そういうものは後から付いてきます。
「読み、書き、計算」は中1レベルまであれば十分社会で活躍できます。
「社会」と「理科」もあんまりいらないです。
「社会」については、歴史の内容は10分の1の薄さでいいです。
歴史以外の内容については、「買い物の授業」とか「お金の授業」といった感じで実技で覚えさせる。
「理科」もほとんど実技で、選択科目でいいです。
音楽、図工、体育、道徳も選択科目でいいです。
ということで、必修科目は「読み、書き、計算」と「買い物の授業」と「お金の授業」。
そうすることで、先生の拘束時間が短くて済む。
逆に選択科目については、教師以外の人をお金を払って雇う。
プログラミングはそのあと。
以上、勝手に書きました。
お金の授業は必要だと私も思います。「ファイナンシャルリテラシー」は高いに越したことないですしね。
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