寒い季節が終わり外で動くのに気分がいい季節になってきたので、今日は畑を耕しました。
耕すといっても今の時期は、冬の間に育った雑草の根っこを掘り起こす、というもの。
この作業をやらないと肥料もまけないし小型耕運機もスムーズに動かないので、めちゃくちゃ大事な作業です。
何を植えるかはまだ決定していませんが、去年はミニトマト、キュウリ、サヤエンドウ、ナス、ピーマンを植えたので、今年もほぼ同じものを考えています。
で、たまにこういう作業をしていて思うことがあります。
こういう畑仕事も含め、土に直接触れるというのは生きていく上でめちゃくちゃ大事だということ。
できるだけ多くの人にわかってもらいたい、と勝手に思っています。
普段の生活に身近なこととして、誰にでも触れるチャンスはあると思います。
野菜の収穫体験などもいろんな地域でやっているそうですが、できれば収穫だけではなく「土をいじる」ところから体験してほしいです。
野菜を育てることと同じように、庭木の手入れをする、花の苗を植える、というのも身近なこととしてチャンスがあります。
普段自然とかけ離れた生活をしている人がほとんどだと思います。
ですが、できれば、定期的にこういう機会を作って生きていきましょう。
私は寒いのが一番嫌いです 冬なんか来なければいいのにって思いながら過ごしています
10年くらいのリハビリ生活で2年程畑作業を経験したことがあります
キツイけど食物が育っている所はたのしいですよねー長々とすみません、自分のに書けばって感じですね
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