あおり運転に遭遇したことがあるか、と聞かれると、僕の答えは「わかりません」。
なぜわからないか。
「あおり運転」の定義がわからないから。
ただ、あおられたことはあります。
・・・?
だって、定義ってわかんないですよね。
あおられる→無理矢理追い越される→前を塞がれる→降りてきて何かされる、という状況が「あおり運転」と考えていいんですかね。
だとしたら、普通に考えて、「降りてきて何かされる」ということは相当ヤバいわけです。
どういうふうに「相当ヤバい」のか。
それは、相当ヤバいやつに巡り会ってしまった、ということ。
相当ヤバいやつに巡り会う、ということ自体、自分に原因があります。
そもそも、「自分に原因がある」からあおられる。
なんであおられたかわからない、と本気で思ったら周りが全然見えてないということ。
自分では周りが見えてるように思っていても、実際は見えてないということ。
では、周りが見えるようになるにはどつすればいいか。
やっぱり、体調です。
体調悪いと視界が狭くなる、という経験あると思います。
体調悪い時に運転すると、けっこう周りに迷惑かけてること多いと思いますよ。
やっぱ、運転する時は元気を出してテンション高めでいきましょう。